数寄屋造りについて
数寄屋造りの詳細
数寄屋造り(すきやづくり)とは、数寄屋(茶室)風を取り入れた住宅の様式とされる。
「数寄」(数奇)とは和歌や茶の湯、生け花など風流を好むことであり(数寄者参照)、「数寄屋」は「好みに任せて作った家」といった意味で茶屋を意味する。
床の間、棚、付書院を備え、座敷を荘厳する書院造が確立し、身分の序列や格式を維持する役割も持つようになる一方、別邸などの建築には茶室風の軽快な表現を加えた建物が好まれるようになった。建築史では、書院造の系統であり独自の様式ではないとして、「数寄屋風書院」と呼ぶことが多い。
桂離宮新書院
修学院離宮
曼珠院書院
臨春閣(三渓園)
出典:wikipedia